らいふはっくPonPon

PonPonブログの筆者Ponzulerが、失敗経験やもどかしさから学んだライフハックをお伝えするブログ。

たった1カ月の留学で私に起きた「英語力向上」以外の意外な変化とは?

私は19歳の夏に、カナダへ1カ月間留学していました。帰国してから、英語力向上はさることながら、それ以外の意外な変化が私に起こっていました!滑舌が悪い方、おしゃべりが苦手な方は必読の記事になっています。さあ、私に起きた変化とは?

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留学で起きた変化:①滑舌

滑舌がよくなり、話すのが楽になった!

元々凄く滑舌が悪いわけではなかったのですが、留学前に比べて帰国後には滑舌が改善されていました。

滑舌が良くなった理由

滑舌に変化が起きた理由は、日本語と英語を話すときで、使う「口と舌の筋肉」が異なるからです。

後程説明しますが、英語は日本語に比べると、多くの音の種類があります。

その英語独特の音を使い分けるにあたって、日本語を話すときには使わない筋肉を使ったり、日本語ではしない口の形を作ったりします。

カナダ留学中は、日本の大学から一緒に行った仲間といるときは日本語で話していましたが、1日のうち英語で話すことの方が多かったです。

それゆえ、英語を1カ月間毎日話し続けたことによって、口と舌の筋肉が鍛えられたわけです。

結果、滑舌が良くなりました!

英語と日本語の音はどう違うか?

ここからは、私が大学時代得意としていた「音声学」という学問の本を参考に、英語と日本語の「母音の違い」を説明します。

参考にする本は、こちら↓です。

まず、日本語で母音を作り出す要素は3つあります。

  • ①口の開き具合=舌の高さ

次のようなことをやってみてください!口の開きの違いを出す練習になります。
・声を出したままでイから徐々に口を開いてエに移行してみる
・逆に、エから徐々に口を閉じてイに移行してみる
・イから徐々に口を開いて、イとエの中間でとめてみる
・逆に、エから徐々に口を閉じてエとイの中間でとめてみる
・エとア、アとオ、オとウについてもこれまでと同様のことをしてみる

  • ②舌の前後位置=舌全体のどの部分(前舌面・後舌面など)が上がるか

イ、エのように舌が前に出ている母音を前舌母音、ウ、オのように奥に引っ込んでいる母音を後舌母音、アのように両者の中間のものを中舌母音と呼びます。

  • ③唇の丸めの有無

イ、エ、ア、ウのように唇の丸まっていない母音のことを非円唇母音、オのように丸まっている母音を円唇母音と呼びます。

以上の3つの観点から、8つの母音に分類したものを「第一次基本母音」と呼び、以下のような記号と図で表されます。
(日本語も英語も合わせて記載されてあります。)


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ちなみに、音声学的名称は、左上の[i]から反時計回りに[u]まで以下の通りです。

  • 高前舌非円唇母音
  • 中高前舌非円唇母音
  • 中低前舌非円唇母音
  • 低前舌非円唇母音
  • 低後舌非円唇母音
  • 中低後舌円唇母音
  • 中高後舌円唇母音
  • 高後舌円唇母音

留学で起きた変化:②日本語での「トーク」力

思考がまとまり、おしゃべりが上手くなった

カナダではほとんど英語しかしゃべっていなかったのに、なぜか帰国後、日本語でのトークが上手くなっていました。(英語自体も、もちろん上達しました。)

日本語でのトークの上達を顕著に感じたのは、帰国後初めて「塾講師のアルバイト」で授業をしたときです。

留学前までは、事前に授業の準備をしっかりしていても、授業中に「伝えたいことがまとまらない」ことがありました。

しかし、帰国後、なぜかスラスラと「伝えたいことが言葉になって」、話が流暢になっていました。

なぜ、留学で日本語の「トーク」力が向上したか?

私が思うに、英語と日本語を話すときの「脳の思考回路の違い」が関係しているのではないでしょうか?

英語には・・・

  • 先に結論を言う
  • 何か発言するには、必ず理由を添える
  • 海外は「発言してなんぼ」の世界

という特徴があるため、1カ月間英語を話し続けた結果、
英語でしゃべることに慣れ、考える力が身につき、説得力ある発言ができるようになりました!

留学で起きた変化:③(番外編)3kg太った

私は、留学前から後で3kg増量しました!

どうして太ったのかは、

www.ponzuler.work

↑の記事で紹介しています!

まとめ:留学で起きた意外な変化とは?

  • 滑舌が良くなった
  • おしゃべりが上手くなった
  • 3kg太った

特に、「滑舌が悪い」、「おしゃべりが苦手」とお悩みの方、
留学までしなくとも、英語を話す練習をしてみてはいかがですか?

きっとお悩みが解決します^^